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枯れ葉の中にアルミで包んだおいもをいれました。
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毎年の恒例行事なので、先生たちの火起こしは天才的です(^▽^)/
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おいもを新聞紙で包んで、水にぬらす作業も初めての経験です
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焼きいもの第一段階、新聞紙でおいもをつつみます
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「おいしくなーれ!のおまじない★
今年もやってきました、ほくほくまつり🍠
おいもが美味しい時期ですね♡
メディアでも一時期取り上げられていたやきいもですが、3歳以上児は、さつまいもを水にぬらして新聞で包むという、0からのやきいもづくりをしています。
たまに目にしたり、聞こえてくる、
「ピーーー…。いしや~きいも~🍠」のトラックでまわっている焼き芋屋さん。
すでに出来上がっていて、その場で食べる事が出来ますよね。
あったかくて、ほくほくで、やわらかい。
そのイメージがあるようで、すみれぐみ(3歳児)のおともだちの中には、出来上がったやきいもを見て、
「こんな沢山、おいも買ってきたのー?」と不思議に感じている子も。
「今みんなが枯れ葉の中に入れたおいもが、やきいもになったんだよ」と伝えても、「???」となっている子もいました。
トラックのやきいも屋さんで売られているものは完成品ですが、こうやって経験・体験しながら、出来上がる過程を知る事で、食材への関心も目覚めてくるのかもしれませんね。